列王記第二15章23−38節

2020.07.14 Tuesday 09:44
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    JUGEMテーマ:教会キリスト教

     

    「そのころ、主はアラムの王レツィンとレマルヤの子ペカを、ユダに対して送り始められた。」(37)

     

    いよいよ北の大国アッシリアの脅威が迫って来ます。アッシリアに押されたアラムとイスラエルは南下し、ユダの脅威となります。ユダはあろうことかアッシリアに頼ってこれを自国に引き入れてしまい、結局アッシリアは北王国を滅ぼし、アッシリアの後に興ったバビロンによって南王国も滅ぼされてしまいます。

     

    すべては地政学や大国のパワーバランスによって説明されるのでしょうが、聖書はその背後に主のご計画を見ています。アハズに対するイザヤによる有名な救い主(キリスト)出現の預言はこのとき与えられました(イザヤ7章)。そして残ったのは、アラムでもイスラエルでもユダでもなく、全世界をまたにかける救われた者たちの群れ、キリストの教会(公同の教会)でした。

     

    世界的な政情不安の中にあって、「主が始められた」という言葉は、厳しい警告の言葉であると同時に、主に頼む者たちにとって、大きな大きな慰めの言葉でもあり、希望の言葉でもあります。主を待ち望みながら、希望を失うことなく歩み続けたいと思います。

     

     

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