列王記第一19章

2020.06.01 Monday 10:54
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    JUGEMテーマ:教会キリスト教

     

    働きに疲れ切り、「自分のいのちを救うため立ち去った」預言者エリヤ。逃亡にさえ倦んで座り込み、自分の死を願ったエリヤ。バアルの預言者450人にたった一人で対峙した勇姿はどこにも見られません。

     

    読んでいて涙が溢れます。そして、エリヤの傷には比ぶべくもありませんが、自分のうちにも傷があることに気付かされます。そしてそれを主の前にさらけ出すエリヤの姿に、またそれを受け止めてくださる主のあわれみに、慰められ、励まされます。

     

    エリヤの状況が何か変わった訳ではありません。イゼベルは相変わらず自分のいのちを付け狙っています。まだ当面は預言者として働かなければならないようですし、イスラエルは神に背き続け、彼は孤独です。でも、神は働きに戻るように命じ、励ましとして、彼の代わりの預言者を用意してくださることと、偶像に膝を屈めなかった七千人の存在を告げられます。エリヤは隠れていた洞穴から立ち去りました。

     

    神のことばは前進し続けます。預言者にとってはある意味残酷な事かもしれません。しかし、神のことばに仕え、それによって人々の救いのため砕身してきた彼らにとっては、後継者の存在と、まだ救われるべき人が残されているということだけで励まされ、みことばの前進を喜ぶことができるのです。

     

    その端くれに加えていただきたいと願います。

    category:デボーション | by:Petroscomments(0) | -
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